2013年08月06日
富良野&美瑛へ (2)【かなやま湖オートキャンプ場】
─・─前記事のつづき─・─
最初の滞在地は南富良野にある『かなやま湖オートキャンプ場』です。
とってもきれいに整備されている広いキャンプ場です。
犬連れの女一人ってことで、
管理棟とドッグランに近いサイトを選んでくれたみたいです。
キャンプ場のHPからサイトマップを拝借↓
現在地って文字のある辺りがドッグランでした。
E,Fエリアは他に誰もいなくて 貸切り状態でした。
シャワー室は管理棟にあるので 歩いて行ける距離です。
シャワー室もきれいで 虫の心配もありませんですよ。
サイトから湖は見えませんが、解放感があって寛げます。
ウグイスがよく鳴いていて、
ホーホケキョのCDでも場内放送で流しているんじゃ…?って思うほどで、
後で調べたら 繁殖期は雄が巣作りの縄張りを主張して鳴きまくるらしいです。
ドッグランは仔馬も放牧させられそうなくらい広いです。
ちゃんと草も刈られていました。
区画サイトも広いので、ちびポメはサイト内で充分遊べました。
暗めな画像になってしまいましたが、炊事場とトイレ棟です。
炊事場は水だけですが、調理台スペースも広くて 使いやすかったです。
トイレは入り口にも扉があるので、個室への虫の侵入が少な目でホッとします。
洗面所は外ですが、シンクが広く鏡もあっていいですね。
アメニティドームS、購入後の初張りです♪
7月上旬にスノーピークHQで、ショップのアメドで練習させてもらったので、
さすがにまだ忘れることなく設営できました。
今までランドブリーズソロテントだったので、アメドのSでも感激の広さです!
荷物が中に置ける!天井も(膝立ちできるくらい)高い!
まあ、そのぶん設営や撤収の手間が増えたけどね。
でも『リビシェル+ランブリソロ』と『ヘキサ+アメドS』の組合わせで考えたら、
リビシェルの手間を思えば、やっぱりアメドは楽チンだったわ~♪
今回の旅でハッキリわかったことは『北海道、陽が暮れると寒い』です。
シャワーだけで湯に浸かっていないからか、肌寒い…。
さっさとテントinです。
肌寒くてもビールは飲むのだ (。A 。 )
だって北海道再訪をサッポロクラシックで乾杯せねば
念のために持ってきていた長袖のパーカー
まさか毎晩 陽が暮れると羽織ることになるなんて…。
しかも、7月の頭に新潟県のスノーピークHQでキャンプしたとき、
シュラフなんて蹴飛ばして全然掛けてなかったものだから、
今回「シュラフいらんわ~」と持ってこなかったアンポンタン σ( ̄◇ ̄;)
だってさ~ 夏の富良野に来るの3度目で、こんなに寒かった記憶無いよ~
そのときは全て宿(やど)泊だったけどね…。
車で寝るときの段差解消に敷くために予備にタオルケット2枚積んでたんだけど、
全部(薄い毛布1枚+タオルケット2枚)掛けても微妙な感じでした。
これでも寒くて寝られなかったら、冬から積んだままのホッカイロを
貼りまくるしかない!とまで考えていました (使わなかったけどね)。
たぶん肌寒さ以上に眠気の方が勝っていたのでしょう(笑)
朝起きたら、夏が近づいてから私にくっついて寝なくなった ちびポメが
私のお腹の辺りまで潜り込んで寝ているじゃないですか!
モフモフのワンコも寒いと感じるくらい気温が低かったのね~
さて、かなやま湖は1泊だけなので、撤収してから湖畔へ行ってみました。
ここにもラベンダー畑がありました。
湖とラベンダーは(調べてないけど)富良野でここだけかもしれませんね。
清々しいです(-^^-)
もっと湖の近くへ行ってみましょう!
カヌー教室ですかね。
実は ワンコもokで 1人から参加できるカヌー体験教室を見つけたので、
私も申込むつもりでした。(場所はここね)
子供たちの夏休みは まだだし(かなやま湖滞在は7/18と19であった)、
平日だから慌てなくても定員〆切は無いだろうと
天気がハッキリするまで申込みを延ばしていたら──
はい、定員〆切になっておりました
私、北海道を甘く見すぎのようです…。
水に触れる近くまで来ました。
それまでウキウキ張り切って歩いていた ちびポメは、
水の近くまで来ると尻尾が脱力(≧m≦)
1才の夏・2才の夏と川やプールで泳がせていて、上手に泳げるのですが、
あんまり水に浸かるのは好きじゃないようです。
このあと週末は宿(やど)泊なので、びしょ濡れになるわけにはいかないので、
今回はジャブジャブ無しでした。
かなやま湖もオートキャンプ場も 美観で良い所でした。
いつかまた訪れたいと思います。
次の目的地(宿)は上富良野なので、ドライブしながら移動します。
── つづく ──
最初の滞在地は南富良野にある『かなやま湖オートキャンプ場』です。
とってもきれいに整備されている広いキャンプ場です。
犬連れの女一人ってことで、
管理棟とドッグランに近いサイトを選んでくれたみたいです。
キャンプ場のHPからサイトマップを拝借↓
現在地って文字のある辺りがドッグランでした。
E,Fエリアは他に誰もいなくて 貸切り状態でした。
シャワー室は管理棟にあるので 歩いて行ける距離です。
シャワー室もきれいで 虫の心配もありませんですよ。
サイトから湖は見えませんが、解放感があって寛げます。
ウグイスがよく鳴いていて、
ホーホケキョのCDでも場内放送で流しているんじゃ…?って思うほどで、
後で調べたら 繁殖期は雄が巣作りの縄張りを主張して鳴きまくるらしいです。
ドッグランは仔馬も放牧させられそうなくらい広いです。
ちゃんと草も刈られていました。
区画サイトも広いので、ちびポメはサイト内で充分遊べました。
暗めな画像になってしまいましたが、炊事場とトイレ棟です。
炊事場は水だけですが、調理台スペースも広くて 使いやすかったです。
トイレは入り口にも扉があるので、個室への虫の侵入が少な目でホッとします。
洗面所は外ですが、シンクが広く鏡もあっていいですね。
アメニティドームS、購入後の初張りです♪
7月上旬にスノーピークHQで、ショップのアメドで練習させてもらったので、
さすがにまだ忘れることなく設営できました。
今までランドブリーズソロテントだったので、アメドのSでも感激の広さです!
荷物が中に置ける!天井も(膝立ちできるくらい)高い!
まあ、そのぶん設営や撤収の手間が増えたけどね。
でも『リビシェル+ランブリソロ』と『ヘキサ+アメドS』の組合わせで考えたら、
リビシェルの手間を思えば、やっぱりアメドは楽チンだったわ~♪
今回の旅でハッキリわかったことは『北海道、陽が暮れると寒い』です。
シャワーだけで湯に浸かっていないからか、肌寒い…。
さっさとテントinです。
肌寒くてもビールは飲むのだ (。A 。 )
だって北海道再訪をサッポロクラシックで乾杯せねば
念のために持ってきていた長袖のパーカー
まさか毎晩 陽が暮れると羽織ることになるなんて…。
しかも、7月の頭に新潟県のスノーピークHQでキャンプしたとき、
シュラフなんて蹴飛ばして全然掛けてなかったものだから、
今回「シュラフいらんわ~」と持ってこなかったアンポンタン σ( ̄◇ ̄;)
だってさ~ 夏の富良野に来るの3度目で、こんなに寒かった記憶無いよ~
そのときは全て宿(やど)泊だったけどね…。
車で寝るときの段差解消に敷くために予備にタオルケット2枚積んでたんだけど、
全部(薄い毛布1枚+タオルケット2枚)掛けても微妙な感じでした。
これでも寒くて寝られなかったら、冬から積んだままのホッカイロを
貼りまくるしかない!とまで考えていました (使わなかったけどね)。
たぶん肌寒さ以上に眠気の方が勝っていたのでしょう(笑)
朝起きたら、夏が近づいてから私にくっついて寝なくなった ちびポメが
私のお腹の辺りまで潜り込んで寝ているじゃないですか!
モフモフのワンコも寒いと感じるくらい気温が低かったのね~
さて、かなやま湖は1泊だけなので、撤収してから湖畔へ行ってみました。
ここにもラベンダー畑がありました。
湖とラベンダーは(調べてないけど)富良野でここだけかもしれませんね。
清々しいです(-^^-)
もっと湖の近くへ行ってみましょう!
カヌー教室ですかね。
実は ワンコもokで 1人から参加できるカヌー体験教室を見つけたので、
私も申込むつもりでした。(場所はここね)
子供たちの夏休みは まだだし(かなやま湖滞在は7/18と19であった)、
平日だから慌てなくても定員〆切は無いだろうと
天気がハッキリするまで申込みを延ばしていたら──
はい、定員〆切になっておりました
私、北海道を甘く見すぎのようです…。
水に触れる近くまで来ました。
それまでウキウキ張り切って歩いていた ちびポメは、
水の近くまで来ると尻尾が脱力(≧m≦)
1才の夏・2才の夏と川やプールで泳がせていて、上手に泳げるのですが、
あんまり水に浸かるのは好きじゃないようです。
このあと週末は宿(やど)泊なので、びしょ濡れになるわけにはいかないので、
今回はジャブジャブ無しでした。
かなやま湖もオートキャンプ場も 美観で良い所でした。
いつかまた訪れたいと思います。
次の目的地(宿)は上富良野なので、ドライブしながら移動します。
── つづく ──
Posted by 日和 at 23:27│Comments(0)
│北海道
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